妖怪たちが平和に暮らしていた幻妖界に、蘇った凶星の陰陽師「安倍晴明」が四星獣を率いて襲い掛かり、プレイヤーは救い主として、平和な幻妖界を取り戻すために妖怪と共に戦うファンタジーRPG。ぬりかべやのっぺらぼうなど誰もが知っている妖怪たちがかわいい美少女キャラクターになって登場し、カードの数字を並べていくスピードチェインバトルというオリジナルバトルシステムが特徴。略称は「ラグナド」。
2.8/54件のレビュー
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 16億4,200万 |
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2022年 | 28億8,000万 |
ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫の売上は、Game-iによると2023年が16億4,200万、2022年の28億8,000万と比べて56%で減少傾向にあります。
開発・運営情報

主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | gumiの子会社として2018年6月に設立された東京都新宿区に本拠を置く、ゲーム開発会社。 |