仮想現実ゲーム「ソウルダイバーズ」のβテストに参加して、ゲーム世界へとダイブし、異世界の王国をめぐって冒険する「二ノ国」シリーズの世界観に基づいたオリジナルストーリーを、3Dグラフィックスとハイクオリティなカットシーンを用いたアニメーションで表現したファンタジーアートRPG。ジブリのような世界を冒険できるのが特徴。略称は、「ニノクロ」。
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推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 18億4,600万 |
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2022年 | 27億1,800万 |
2021年 | 31億3,400万 |
二ノ国:Cross Worldsの売上は、Game-iによると2023年が18億4,600万、2022年の27億1,800万と比べて67%で減少傾向にあります。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2021年7月時点の統計データです。
男女比
二ノ国:Cross Worldsのユーザーの男女比は、男性が49.1%、女性が50.7%で、女性がやや多くプレイしています。
年代構成
二ノ国:Cross Worldsは、幅広い世代のユーザーがプレイしています。
開発・運営・パートナー情報
- 開発・運営
Netmarble (ネットマーブル) 主国籍 韓国 会社紹介 2000年に設立された韓国・ソウル市に本拠を置く、韓国最大のモバイルゲーム開発会社。
2015 年にリネージュ 2: レボリューションを開発し、世界120か国以上にサービスを提供、グローバルに6ヵ国の海外法人をもつ。
日本には現地法人として2001年8月に東京都港区に本拠を置くネットマーブルジャパン株式会社を設立しサービスを提供している。
独自の仮想通貨「MARBLEX」を展開している他、「MARBLEX」を稼ぐことができるNFTゲームの開発も行なっている。
- 原作・監修
LEVEL 5 (レベルファイブ) 主国籍 日本 会社紹介 1998年10月に設立された福岡県福岡市に本拠を置く、ゲーム開発会社。
2004年11月に発売された「ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君」の開発に抜擢されたことで一躍その名を広め、以降「レイトン教授」「二ノ国」「イナズマイレブン」「妖怪ウォッチ」と多くの自社IPを保有するコンテンツホルダーへと成長。
小中学生の層に対してゲームを先行発売し、間を空けることなくアニメ、コミック、グッズの素早いクロスメディア展開で成功してきた。