ウィルスの大流行によって人類の大部分が命を落としゾンビとなった終末世界を舞台に、プレイヤーは、食料や資源の調達、シェルターの建設など拠点を設営し、武器を開発し、ゾンビ相手のPvEや他プレイヤーとのPvPをしながら一日でも長く生き残りを目指すオープンワールドのクラフトサバイバルRPG。サバイバル要素を追求しており排泄、過食による肥満、様々なケガや病気、体温維持などキャラクターの生存指標要素を備えているのが特徴。
RPG
無料アプリ内課金あり
リリースiOS1559198669Androidcom.tencent.cosjp

推定売上 (国内)

©Game-i 予測

2023年9億9,700万

ユニークダウンロード数

  • App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれません。

グローバルユニークダウンロード数推移

ユニークダウンロード数
2023年6月サービス開始
2023年7月500万DL

アンドーンは、2023年6月にサービスを開始し、グローバルでのユニークダウンロード数は2023年7月時点で500万DLを突破したことが報告されています。

開発・運営・パートナー情報

開発
LightSpeed Studios
LightSpeed Studios (ライトスピード・スタジオ)
主国籍中国
会社紹介

中国の大手IT・ネットサービス企業テンセントの子会社でありゲーム開発グループスタジオ群。2008年に中国・広東省深圳市に「Quantum Studio (量子工作室)」の名称で設立されたのが最初でその後、2014年9月にテンセント傘下のゲーム組織開発体制が再編成され専門分野を持つ複数のスタジオで構成されるようになった。

中国語表記のスタジオ名は「光子工作室群」で英名が「LightSpeed Studios」。

運営
Level Infinite
Level Infinite (レベル・インフィニット)
主国籍中国
会社紹介

中国のTencent(テンセント)がグローバル展開するために立ち上げたオランダ・アムステルダムとシンガポールに拠点を置く、ゲームパブリッシング会社およびブランド名。

レビュー

アンドーンをプレイしてみた評価を教えてください。

プレイしてどのぐらい面白く・魅力を感じたか?

他作品と比べて音楽やグラフィックの出来は?

始めるタイミングで有利不利なく楽しめるか?

楽しむのにどれぐらい課金が必要に感じたか?

習熟までの操作やシステムはわかりやすいか?

サポート対応・更新頻度や内容には満足か?

  • 総合評価 4/5
    半年続けられた

    バグも多く運営の対応に憤怒することもありますが、なんやかんやでプレイ半年続いています。
    ソロでコツコツ作業系ゲームが好きなので、採集や建築など楽しく続けられています。
    チーム参加必須のコンテンツも多いですが、キャンプに入っていれば問題なく進められています。
    このゲームが合うタイプ
    ・黙々作業が苦にならない
    →武器製造に必須な日々の採集、ただナビ通りに進むミッション、各地に散らばる宝箱を探し当てる等、地味作業も多いです。でもこの地味作業が戦闘力につながります。

    ・比較的時間がとれる
    →12時~14時、18時~22時に時間が取れる人はストレスなく楽しめるかも?
    先述のコツコツ作業系が苦手な場合は、この時間帯に進行されるコンテンツで戦闘力強化が狙えます。(強化アイテムや採集資源がもらえる)

    ・PvPエンジョイ勢
    →ガチ勢にはおすすめできません。PvPで負けても(殺されても)ゲームとして楽しめる人ならこのゲームも楽しめるかと。

    ガチ勢として追いつこうとしても重課金者との差が埋めにくく、PvPエリアで結構腹立つ殺され方されます。
    それで引退していった方も多く見かけるので、PvPで打ち負かしたい方にはストレスかも。

    App Store
  • 総合評価 1/5
    PVE勢が100万ほど課金してみて

    まずこのゲームはPvPがメインでゾンビとの戦いは+αでしかありません。

    毎日行かないといけない封鎖エリアは荒れに荒れています。PVEしかしない自分はステータスは高いですが操作技術がつたなく無課金にも負けます。また上位の人やキャンプほどマナーが悪い可能性が高く2対1でひたすらリスキルされたり等日常的にありストレスがすごいです。

    問題点はPKする側が勝って当然なほど有利です。弾がなくて体力が減っている状態で後ろからヘッドショットされるか泡で固められてから戦いが始まります。これはゲームのシステムの問題で小まめにPKできるモードと切り替えれるので何かをしている時に突然後ろに敵が出現します。そして数十秒間待つことでまた平和モードにすぐに変えて潜伏できます。現在の流行りは4人チームで3人平和状態で1人だけPKモードにして3人は平和状態なのでこちら側から攻撃できない状態で超回復をされます。戦力が低いとヘッドショットを決め続けても死にません。

    またPKする側にはゲームのアイテムが減るなどのデメリットがなく勝てば横取りできるというメリットしかないため気軽にPKできるのが問題です。逆に襲われる側にはデメリットしかありません。圧倒的に不利な状態でPKプレイヤーを倒したところで彼らは古事記なので何も持っていません。

    ただゲームのアイテム等が減ることはないですが大多数のPVE勢、建築勢、モラルがある人、エンジョイ勢にはめちゃくちゃ嫌われます。まあ嫌われたところで何も思わない異常者がPKしているのですが…

    最近問題なのは嫌われ者(ガチ勢)が集まって上位のキャンプに集まっているということです。そのため上位キャンプ=ヤバいやつと判断せざるを得ない状況です。

    ちなみに知り合いには粘着してリスキルをしまくったりせずPKもしないようなので良い行為ではないとわかっていて絡んだことがない人には粘着PKをしまくるらしいです。

    そのためゾンビと戦いたい(PVEメイン)人にはおすすめできません。

    App Store
  • 総合評価 2/5

    やり始めて1ヶ月くらいは良かったけど、やり続けるほどプレイヤーとの火力の差が離れすぎてしまい、特にPVPは全く面白く無くなってしまいました。火力差が5%位までならギリギリ楽しめる範囲だけど、火力が3倍も5倍も離れてしまったら全く試合になりません… キャラクターの動作も、10cmくらいの低い段差でも登り動作になってしまったり、高さのあるコンテナや岩を簡単に登れる時もあれば、同じように操作してるのに登れない時もあったり、走り回るとすぐスタミナ切れで、動かしてるだけでストレスになってきました。
    【通知】が多過ぎます、サバイバルのバイオモニターの通知が何度も何度も来てプレイに集中出来ない。新着通知の赤点も消すことが出来ず、イライラします。設定で通知をオフに出来ると良いと思いました。 武器の射撃音はしょぼいけど、BGM音楽はとてもセンスが良いと思いました。 スライディングやローリングをした際やドローンを起動する際、武器のリロードがキャンセルされるのは良くないです。 斧やツルハシを作る際、画面を閉じてしまうと制作がキャンセルされるのは良くないです。 建築に植物が多いのはとても良いです。

    Google Play
  • 総合評価 2/5

    ライアフから移住してきましたが、建築はまあまあいい方だと思います。だけど、日程やイベント等が時間がかかりすぎるし、シルバーやゴールドが手に入りずらいにも関わらず使うものは多く、ほとんど何も出来ない状態にすぐ陥るし、採集系は面倒いかつ無駄に時間取られるし、キャラクターメイクもいまいちだし、棚に収納する時も、いちいち探し出して収納するの面倒いし、ソロ活したいのにチーム系多すぎるし、レベルに応じて武器&防具、ドローンを新調する&修理を頻繁にしないといけないのが面倒いです。シルバー&ゴールド枯渇、採集系などの面倒事が多すぎて辞めようかもう既に悩んでます。

    Google Play
  • 総合評価 2/5

    ◯イフ◯フターをプレイしていた1年以上前から開発中であることが報じられていたため、リリースと同時にプレイ開始、今に至ります。
    しかしながら、ここらで離脱となりそうです。UIはじめ随所がライアフに酷似しているため、操作に慣れるのは早かったです。しかし興味を失うのも早かった。
    以下にその理由を書きます。
    ・毎日同じ日程(exp、わずかな成長アイテム稼ぎのルーティン)をこなすに時間がかかる
    ・各イベントの時間がタイトかつ20時半〜22時半位に集中する
    ・毎日ギルド内でキャンプファイヤーが行われダンスしたり、釣り大会が毎週実施など、終末世界に生きるという感覚に没入できない
    ・対人戦やパーティ必須が多すぎる。しかもキャラ成長には避けて通れない。対して、ゾンビや変異生物等のバリエーションはことのほか少ない。もはや対人がメインか?と問いたくなるほど
    ・オープンワールドで一見すると自由度が高そうだが、実態は日々のルーティンや資源集めに追われ自由な探索など余程ヒマなときでなければできないこと
    ・課金単価が高い
    ・端末のバッテリー消耗が激しい
    これらにプレイ意欲を削がれ、本日引退を決意しました。

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