1. アプリ紹介
  2. 推定売上
  3. 開発・運営情報
  4. レビュー
  5. ブックマークする
人気ライトノベル・アニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」を題材としたバトルアクションRPG。ストーリーは、原作アニメをフルボイスで追体験することができる。プレイヤーは主人公「ベル・クラネル」を仮想パッドで操作し、移動・攻撃・スキル・必殺技・回避などを駆使して戦うリアルタイムアクションバトル形式で戦闘を進めていく。オートバトル機能も搭載。最大8人のプレイヤーのリアルタイムバトルが楽しめる闘技場などがある。
RPG, アクション
無料アプリ内課金あり
リリースiOS6444002801Androidcom.aiming.danmachi.danchro

推定売上 (国内)

©Sensor Tower 予測

2023/8/24-9/239億1,393万
出典

©Game-i 予測

2024/18,658万
2023/129,218万
2023/111億1,600万
2023/101億6,400万
2023/94億1,300万
2023/81億5,600万

ダンまち バトル・クロニクルの売上は、Game-iによると2024年1月が8,658万、2023年12月の9,218万と比べて93%でやや減少傾向にあります。

開発・運営情報

Aiming
Aiming (エイミング)
主国籍
会社紹介

2011年6月に設立された東京都渋谷区に本拠を置くオンラインゲームの開発、運営を行う会社。

基本無料型のMMORPGにおける先駆者で、「剣と魔法のログレス」をはじめMMORPGで長く遊べるタイトルを提供しており、高顧客単価と強固な顧客基盤を形成している。

レビュー

ダンまち バトル・クロニクルをプレイしてみた評価を教えてください。

プレイしてどのぐらい面白く・魅力を感じたか?

他作品と比べて音楽やグラフィックの出来は?

始めるタイミングで有利不利なく楽しめるか?

楽しむのにどれぐらい課金が必要に感じたか?

習熟までの操作やシステムはわかりやすいか?

サポート対応・更新頻度や内容には満足か?

  • 総合評価 1/5
    やり込みました

    課金してやり込みました。
    ゲーム性やスタミナ、ガチャなど他の方が書かれている通りひどいです。
    大体みんな同じこと書いてますがその通りです。
    一番の問題点について書きます。
    運営についてです。
    これが1番ひどい。
    まず運営方針が分かりません。
    課金導線が無茶苦茶です。
    どこがメインコンテンツでどこに課金して欲しいのかが明確に決まっていないのだと思います。
    とりあえずIPで売り上げ上げたいみたいな抽象的な感じです。
    ガチャもきつい、育成もキツイ、有償石や石も高い、パックも高い、イベント特攻がある、配布は渋い。等フルコンプ状態です。
    1日で入手できる育成素材に限度がある為キャラを引いても使うまでに数日かかります。
    どこか緩和しないとキツイのでは?と思います。
    属性相性も激しく不利属性ではまず無理、等倍でもかなり厳しい難易度です。キャラインフレも凄まじくリリースから2キャラ目で既に初期キャラの2凸程の戦力を持つキャラが出ました。計画性がなく2年程を目安にしているゲームによくある流れです。
    最後に運営の対応について。
    これはまぁユーザー舐めてるなぁって感じです。
    サイレント修正やってますね。Xで調べてみたけど書いてる人数人しかいなかったからみんな気がついてないのかな。
    スタミナや不具合、チーター、難易度など結構書かれているのにリリースからフル無視です。
    なにかしら声明出してもよさそうなものですが、、
    1つも改善されていません。
    メンテナンスする時に内容など書かないからなにをするかわかりません。
    メンテナンスやります。だけ書いてますw
    時々プレゼントボックスに謎のプレゼント届いてますが何のプレゼントなのか書いてないので全く分かりません。
    このことから細かいことに全く気が付かない気の利かない運営なのがわかりますね。
    新キャラ出るたびにリセマラやる人が多いみたいですし先は短いですね

    App Store
  • 総合評価 1/5
    pay to win

    このゲームは多くの中華ゲーにありがちなユーザー同士を戦闘力で殴り合せ、戦闘力を上げるための課金を煽ってきます。
    元々、アニメがダンジョンで強敵と戦って強くなり更に強い敵に勝てるようになる冒険ロマンファンタジーではなく
    ギャングの抗争話のような、初めはたった2人のゴロツキコンビが実力と勢力を伸ばして
    やがては大きな勢力を複数相手にしても戦える程に成り上がるというような
    勢力と勢力のぶつかり合い、腹の探り合い要素が強かったため、ユーザー同士が鎬を削り合うのも分からなくもないですが
    プレイヤースキルが殆ど関係ない操作性悪いゲームでこれをやって、純粋なステータスバトルが常になると、始まったばかりですがオワコンです。
    課金による強化ですが、ステータスを上げるためにはまず、操作キャラのレベル上げと限界突破があります。
    上限がURキャラは60ですが、同じキャラをガチャなどで入手(他ゲーでいうキャラを重ねる方法)で更にレベルの上限を伸ばせます。
    操作キャラ以外にも、アシストキャラが存在し、操作キャラにステータスを上乗せできるのですが、こちらも同様にURは60までで上限を伸ばすには重ねる必要があります。
    そして次に装備カードがあり、アニメの切り抜き絵のようなカードを2つか3つキャラに装備することができ
    カードにはレベルが設定され、レベルが上がるとステータスが伸びていき、装備すればキャラに上乗せされ、固有スキルの数値も上昇していきます。当然ですが、URのカードが最もステータスを伸ばせます。
    キャラと同様に、重ねることでレベル上限が解放される仕組みです。
    キャラも装備カードも基本はガチャから3%ずつの排出で、操作キャラとアシストキャラは別なので1.5%ずつといった感じです。
    この状況で防御や回避を捨てた真っ向からの殴り合いを制するためにはガチャを果てしないほど回して操作キャラ、アシストキャラ、装備をカンストさせることになります。
    最終的には石油王と石油王の殴り合いが頂上決戦となり、僅かばかり課金して無課金者をいじめても更に上の課金者にいじめられるだけです。
    一応、相性要素がありますが、有利相性ならほぼ負けないみたいなことはなく、少し劣ってても勝てるくらいです。
    pay to win要素は嫌なシステムですが、多くの中華ゲーがしぶとく残ってることから
    こういったあまり考えずにお金を投入すれば自分が強くなって賞賛されるシステムはお金を稼ぎやすいのでしょう
    最後に、こういったゲームにハマってしまう方の特徴を書きます。
    過去から現在までで、人に負けないスキルを持っておらず、順位の付く競技などで入選した経験がない
    人から称賛されたり認められたりした経験が乏しく、自分を表現できる場がない
    仕事だけは真面目にやっているので金はあるが、人に自慢できる職に就いておらず俗に言う底辺職
    承認要求を満たし辛い環境にいた人、いる人はハマりやすいのでご注意下さい。

    App Store

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