人気アニメ「とある魔術の禁書目録」シリーズのキャラクターが集結した学園異能バトルRPG。キャラクターを強化し様々なクエストに挑戦することができる。メインのバトルキャラ3人、サブのバトルキャラ3人にアシストキャラを一人ずつ編成でき最大12人で挑む、5マスの盤面上でキャラを配置、移動させ戦闘を行うターン制のコマンドバトル。通称は「とあるIF」。
RPG
無料アプリ内課金あり
リリースiOS1446711692Androidcom.square_enix.android_googleplay.index_if

推定売上 (国内)

©Game-i 予測

2023年10億8,200万
2022年14億2,100万
2021年13億7,200万
2020年16億8,900万

とある魔術の禁書目録 幻想収束の売上は、Game-iによると2023年が10億8,200万、2022年の14億2,100万と比べて75%で減少傾向にあります。

ダウンロード数

  • App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。

国内ダウンロード数推移

ダウンロード数
2019年7月サービス開始
2019年9月200万DL
2019年10月300万DL
2020年11月400万DL
2021年10月500万DL
2023年2月600万DL

とある魔術の禁書目録 幻想収束は、2019年7月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2023年2月時点で累計600万DLを突破したことが報告されています。

開発・運営情報

SQUARE ENIX
SQUARE ENIX (スクウェア・エニックス)
主国籍
会社紹介

2003年4月にスクウェアとエニックスの合併により誕生した東京都新宿区に本拠を置く、デジタルエンターテイメントコンテンツ事業及び出版事業を手掛ける会社。

「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「キングダムハーツ」をはじめ、数々のミリオンセラータイトルを擁すゲーム業界のリーディングカンパニーであり、出版事業においても「薬屋のひとりごと」「その着せ替え人形は恋をする」など大ヒットIPを生み出している。

レビュー

とある魔術の禁書目録 幻想収束をプレイしてみた評価を教えてください。

プレイしてどのぐらい面白く・魅力を感じたか?

他作品と比べて音楽やグラフィックの出来は?

始めるタイミングで有利不利なく楽しめるか?

楽しむのにどれぐらい課金が必要に感じたか?

習熟までの操作やシステムはわかりやすいか?

サポート対応・更新頻度や内容には満足か?

  • 総合評価 3/5

    組織の制度が面倒。3Dグラフィックが荒い。以前は☆2キャラでも使えた所が面白かったのに、最近はガチャのインフレが凄い。それでも元作品のストーリーがあらすじで読めるのが有難くてたまにやる。

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  • 総合評価 4/5

    ストリーややりがい、面白さなどでは星5です! ですが細かいところをいくつか修正して欲しいです。キャラクターのお気に入り機能やフォルダ分け機能、魔術科学サイド検索機能など、キャラ数が多いので探すのが大変です。あと結晶を変換する時に手動で押さないといけないのが大変です。他のクエストチケットは長押し出来ますが結晶は何故かできません。上記対応して欲しいです。

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  • 総合評価 5/5

    楽しいです。ながーく遊んでいると育成に疲れますがね。ログインや簡単な周回巡りで1日が終わる時もあります。イベント排出キャラと今いる育成しているキャラの強さにたいした変化がわからないがプレイヤー対戦バトルでようやくわかる。とあるは好きなのでこれからも頑張って欲しい。

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