「スパロボ」シリーズのシミュレーションRPG。マジンガーZ、機動戦士ガンダム、デビルマンなどが登場するクロスオーバー作品で多数のキャラクターが登場。ユニットの行動順がスピードに応じて決まるようになったことやオートプレイが実装されたのが特徴。略称は「スパロボDD」。
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推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 16億1,900万 |
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2022年 | 16億6,300万 |
2021年 | 16億3,200万 |
2020年 | 13億2,400万 |
スーパーロボット大戦DDの売上は、Game-iによると2023年が16億1,900万、2022年の16億6,300万と比べて96%でやや減少傾向にあります。
開発・運営・パートナー情報
- 運営
Bandai Namco (バンダイナムコ) 主国籍 日本 会社紹介 2005年9月にバンダイとナムコの経営統合で誕生した東京都港区に本拠を置く、玩具・模型を中心としたトイホビー事業、家庭用ゲーム・スマートフォンアプリゲーム・アーケードゲームを中心としたゲーム事業、映像ソフト・音楽ソフト・イベント興行・アニメ制作を中心とした映像・音楽事業を中核事業とするエンターテイメントグループ企業。略称は「バンナム」
「アイドルマスター」シリーズ、「テイルズ オブ」シリーズ、「鉄拳」シリーズなどの自社IP(知的財産)に加え、「ドラゴンボール」「NARUTO 」「ONE PIECE」などの世界的に有名なIPの商品化権を取得していることが強み。
- 開発協力
DRECOM (ドリコム) 主国籍 日本 会社紹介 2001年11月に設立された東京都品川区に本拠を置く、ゲーム事業、メディア事業、出版・映像事業を手掛ける会社。
Web、サーバー、インフラ周りなどゲーム開発だけではなく、広範囲のIT支援ができることが強み。
2022年5月には出版・映像ブランドとして「ドリコムメディア」を設立し、出版・映像事業に参入した。