アトラスの看板RPGシリーズ「真・女神転生」の初となるスマートフォン向けゲーム。登場する悪魔を仲間(仲魔)にして育成したり、合体(悪魔合体)させて新たな悪魔を生み出せる。悪魔のレベル上限やレアリティをアップさせる「転生」、悪魔の秘められた能力を引き出す「覚醒」、悪魔から別の悪魔へスキルを移動させる「継承」、悪魔に装着させることでステータスをアップできる「烙印」など,さまざまな用途で悪魔を強化できる育成が特徴。略称は「D2メガテン」。
RPG
無料アプリ内課金あり
リリースiOS1314816647Androidcom.sega.d2megaten

推定売上 (国内)

©Game-i 予測

2023年12億6,400万
2022年13億400万
2021年13億4,800万
2020年17億1,300万
2019年21億9,200万
2018年26億6,800万

D×2 真・女神転生 リベレーションの売上は、Game-iによると2023年が12億6,400万、2022年の13億400万と比べて96%でやや減少傾向にあります。

ダウンロード数

  • App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。

グローバルダウンロード数推移

ダウンロード数
2018年1月サービス開始
2018年6月500万DL
2019年7月1,000万DL

D×2 真・女神転生 リベレーションは、2018年1月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2019年7月時点で累計1,000万DLを突破したことが報告されています。

開発・運営情報

SEGA
SEGA (セガ)
主国籍
会社紹介

アーケードゲーム機器を主体に、家庭用ゲームソフトの製造販売、スマホゲームの開発・運営を行う東京都品川区に本拠を置く老舗ゲーム開発会社。

かつてはメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなど独自の家庭用ゲーム機も製造販売していた。

レビュー

D×2 真・女神転生 リベレーションをプレイしてみた評価を教えてください。

プレイしてどのぐらい面白く・魅力を感じたか?

他作品と比べて音楽やグラフィックの出来は?

始めるタイミングで有利不利なく楽しめるか?

楽しむのにどれぐらい課金が必要に感じたか?

習熟までの操作やシステムはわかりやすいか?

サポート対応・更新頻度や内容には満足か?

  • 総合評価 2/5

    「女神転生」ではなく、「女神転生の悪魔を3Dでコレクションするゲーム」として楽しむのであれば最高です。 良い点としては、①2Dのグラフィックしかなかった往年の悪魔が3Dで見られる②ナンバリングタイトルでは並べることの出来なかった悪魔達が共闘させられる。 残念な点は、 ①「反射・吸収」→「貫通スキル」→「貫通無効」→「耐性低下」等、バトルシステムの調整の結果として、女神転生感は薄い。

    Google Play
  • 総合評価 5/5

    普段はオープンワールドのゲームでアクション性のあるので遊んでいますが、属性、耐性、弱点といった頭で考えるRPGがやりたくなります。何年も前のRPGでも「やっぱりあの時はあの武器が強かったんだ···」とやり直したい衝動にかられる事があるのですが、D2をプレイしていると常に何か考えてるのでそういう所が楽しいです。アプリ自体が画集になっていて、自分の知らない先生方の悪魔が見られるのが最高です。

    Google Play

アプリの入手・公式サイト

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