人気TVアニメ「七つの大罪」の世界をスマートフォンで追体験できるシネマティックアドベンチャーRPG。バトルはランダムにドローされる7枚のカードから最大3枚を選んで戦うターン制のコマンドバトルで、カードには攻撃/デバフ/バフ/回復などの種類があり同じカードが隣り合うと、カード同士を融合しランクアップできるなど戦略性あるバトルが特徴。略称は「グラクロ」。
3.3/53件のレビュー
売上ランキング(セルラン)
セルラン長期推移
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロ
の直近24カ月間 売上ランキング(セルラン)
App Store平均 ベスト41ワースト137
Google Play平均 ベスト67ワースト175
セルラン月間推移
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 49億3,400万 |
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2022年 | 62億9,600万 |
2021年 | 53億8,000万 |
2020年 | 69億7,900万 |
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロの売上は、Game-iによると2023年が49億3,400万、2022年の62億9,600万と比べて77%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2019年6月 | サービス開始 |
2020年3月 | 777万DL |
2020年9月 | 2,000万DL |
2021年2月 | 3,000万DL |
2021年9月 | 4,000万DL |
2022年9月 | 5,000万DL |
2023年10月 | 6,000万DL |
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロは、2019年6月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2023年10月時点で累計6,000万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2021年6月時点の統計データです。
男女比
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロのユーザーの男女比は、男性が73.7%、女性が24.9%で、男性が圧倒的に多くプレイしています。
年代構成
七つの大罪 光と闇の交戦 : グラクロは、幅広い世代のユーザーがプレイしています。
開発・運営情報
主国籍 | 韓国 |
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会社紹介 | 2000年に設立された韓国・ソウル市に本拠を置く、韓国最大のモバイルゲーム開発会社。 2015 年にリネージュ 2: レボリューションを開発し、世界120か国以上にサービスを提供、グローバルに6ヵ国の海外法人をもつ。 日本には現地法人として2001年8月に東京都港区に本拠を置くネットマーブルジャパン株式会社を設立しサービスを提供している。 独自の仮想通貨「MARBLEX」を展開している他、「MARBLEX」を稼ぐことができるNFTゲームの開発も行なっている。 |