推定売上 (国内)
©Sensor Tower 予測
23/1-5 | 33億24万 |
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出典
- ・グラフから目算売上2400万ドルとして2023年5月の為替レート月中平均仲値(¥137.51)を基準に計算
https://sensortower.com/ja/blog/two-strongest-mobile-music-rhythm-games
©Game-i 予測
2023年 | 39億4,400万 |
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2022年 | 51億4,600万 |
2021年 | 60億8,700万 |
2020年 | 104億300万 |
2019年 | 125億8,200万 |
2018年 | 186億2,600万 |
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージの売上は、Game-iによると2023年が39億4,400万、2022年の51億4,600万と比べて76%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2015年9月 | サービス開始 |
2015年12月 | 1,000万DL |
2016年12月 | 1,700万DL |
2019年12月 | 2,500万DL |
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージは、2015年9月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2019年12月時点で累計2,500万DLを突破したことが報告されています。
ユーザーの男女比・年代構成
- ※2021年9月時点の統計データです。
男女比
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージのユーザーの男女比は、男性が56.5%、女性が43.3%で、男性がやや多くプレイしています。
年代構成
アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージは、主に10代-20代の若い世代のユーザーがプレイしています。
開発・運営・パートナー情報
- 運営
Bandai Namco (バンダイナムコ) 主国籍 日本 会社紹介 2005年9月にバンダイとナムコの経営統合で誕生した東京都港区に本拠を置く、玩具・模型を中心としたトイホビー事業、家庭用ゲーム・スマートフォンアプリゲーム・アーケードゲームを中心としたゲーム事業、映像ソフト・音楽ソフト・イベント興行・アニメ制作を中心とした映像・音楽事業を中核事業とするエンターテイメントグループ企業。略称は「バンナム」
「アイドルマスター」シリーズ、「テイルズ オブ」シリーズ、「鉄拳」シリーズなどの自社IP(知的財産)に加え、「ドラゴンボール」「NARUTO 」「ONE PIECE」などの世界的に有名なIPの商品化権を取得していることが強み。
- 開発
Cygames (サイゲームス) 主国籍 日本 会社紹介 2011年5月に設立された東京都渋谷区に本拠を置く、サイバーエージェント傘下でゲームの企画・開発・運営、アニメーション製作、漫画事業を展開する会社。
人気コンテンツを複数抱えており資金面が潤沢。車輪の再発明によるコンテンツ作りは強いが、新しいものを生み出す力は弱いと批評されることが多い。