戦乙女(ヴァルキリー)を操作して崩壊獣を倒していく美少女アクションゲーム。「崩壊」と呼ばれる災厄に襲われた未来の地球を舞台に戦乙女(ヴァルキリー)が「崩壊」に立ち向かい、世界を守る物語。画面上の仮想ゲームパッドを用い、フリックやタップなどのシンプルな操作でキャラクターを操作して、豪快なアクションを繰り出して敵を倒すことができる。
4.5/54件のレビュー
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 12億8,400万 |
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2022年 | 18億5,300万 |
2021年 | 18億5,700万 |
2020年 | 18億9,500万 |
2019年 | 28億800万 |
2018年 | 31億9,800万 |
崩壊3rdの売上は、Game-iによると2023年が12億8,400万、2022年の18億5,300万と比べて68%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2017年2月 | サービス開始 |
2020年9月 | 600万DL |
崩壊3rdは、2017年2月に国内でサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2020年9月時点で累計600万DLを突破したことが報告されています。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2016年10月 | サービス開始 |
2018年3月 | 3,500万DL |
2020年10月 | 1億DL |
崩壊3rdは、2016年10月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2020年10月時点で累計1億DLを突破したことが報告されています。
開発・運営情報

主国籍 | 中国 |
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会社紹介 | 2012年2月に設立された中国・上海市に本拠を置く、ゲーム開発会社。 中国語表記の社名は「上海米哈游网络科技股份有限公司」で英名が「Shanghai miHoYo Network Technology Co., Ltd.」、略称は「米哈游」で英名が「miHoYo」。 中国本土以外のグローバル展開はmiHoYoの子会社として2021年7⽉にシンガポールに本拠を置く「COGNOSPHERE PTE. LTD.」を設立し、ローカライズ版の開発・運営を担当している。COGNOSPHEREが開発・運営を手掛ける作品は「HoYoverse (ホヨバース)」のブランド名で配信されている。 日本には現地法人として2022年2⽉に東京都渋谷区に本拠を置く、COGNOSPHERE株式会社を設立している。 上海交通大学の学生3人が日本の「オタク文化」を取り入れたモバイルゲームを制作しようと立ち上げたのが原点で、「崩壊」シリーズや「原神」などの完全自社開発、オリジナルIP創出にこだわり、質の高いゲームをリリースし続けている。 |