戦国時代を舞台に、プレイヤー自身が歩いて領土の拡大や戦力の強化を行なっていく信長の野望の位置情報ゲーム。現実の世界とゲーム内のマップがリンクしており、訪れた場所で「拠点戦」に勝利すると、その区画(丁目などの単位)を「領地」として獲得できる。歩きながらプレイしたり、その場所に留まってプレイする必要はなく、後からまとめて攻略できる。
位置情報ゲーム
無料アプリ内課金あり
リリースiOS1672017627Androidjp.co.koeitecmo.nobunaga.shutsujin

売上ランキング(セルラン)

セルラン長期推移

信長の野望 出陣
の直近19カ月間 売上ランキング(セルラン)

App Store平均 ベスト55ワースト170
Google Play平均 ベスト45ワースト92

セルラン月間推移

App Store月間 ベスト83ワースト圏外
Google Play月間 ベスト61ワースト圏外

2025年3月App StoreGoogle Play
112397
218288
319189
4圏外91
5圏外91
6圏外92
711192
811495
912295
1014179
11圏外79
12圏外70
13圏外68
1410168
1512261
1614565
1715474
18圏外77
19圏外75
20圏外74
218373
2212173
2316073
2418681
25圏外79
26圏外79
27圏外80
2819785
29圏外圏外
30圏外圏外
31圏外圏外
月間平均
170
*不正確
月間平均
92
*不正確

推定売上 (国内)

©Game-i 予測

24/14億9,800万
23/123億5,000万
23/113億6,000万
23/103億6,300万
23/94億400万

信長の野望 出陣の売上は、Game-iによると24年1月が4億9,800万、23年12月の3億5,000万と比べて142%で増加傾向にあります。

開発・運営・パートナー情報

開発・運営
KOEI TECMO GAMES
KOEI TECMO GAMES (コーエーテクモゲームス)
主国籍
会社紹介

コーエーとテクモが2009年に経営統合をしてできたコーエーテクモホールディングスの子会社でパソコンおよび家庭用ゲーム機用のゲームソフト・オンラインゲーム・モバイルコンテンツの企画・開発を統括し、パブリッシャー機能、ゲームソフト開発における共通機能および関連書籍の出版事業を一社で行う神奈川県横浜市に本拠を置く会社。

「戦国時代」「三国志」「幕末」「大航海時代」など様々な国の歴史題材に強みをもち、中国・シンガポール・ベトナムに開発子会社を置き、オンラインゲームを含め海外展開を強化している。

ベースマップ提供
mapbox
mapbox (マップボックス)
主国籍米国
会社紹介

2010年に設立されたアメリカ ワシントンDCに本拠を置く、地図開発プラットフォーム「Mapbox」を提供する会社。

位置情報ゲームのゲーム背景を形成するベースマップや、立ち入り禁止区域や歩行不能な道路などを判断し、適切な場所のみにアイテム獲得スポットやチェックポイントの配置を設置できる「Playable Location」データを提供する。

  • 総合評価 2/5
    迷走中?

    サービス開始からプレイしています。いまだ無課金の運営にとってはありがたくないプレイヤーです。
    最初は楽しいです。 ちょっと移動すればどんどん領地が広がりレベルもガンガン上がります。

    拠点制圧も35くらいで勝てなくなったとかいう人もいますが、編成をきちんと行い内政もちゃんとしてれば普通に勝てます。
    SSR武将にこだわらず、勢力や地方などを考えて編成することで無課金でも拠点戦では負けたことないですよ。銅銭が足りない方はマップ上の商人から貰ってないだけ、言うなれば歩いてない人です。

    課金で差が出るのはイベントだけです。攻城戦はそれがモロに出るでしょう。
    しばらくすると、住んでいる場所近辺は制圧しきってしまい、領地を広げるためには遠くに移動して近辺を制圧し支城を移転する必要が出てきますが、この頃にはこのゲームの目的がなんなのかが分からなくなってきます。
    イベントに強くなるために領地を広げている?歩いて領地を広げる?
    銅銭も兵糧も資材も余りまくってるのに、何時間もかけて車などで移動して支城を引越しさせてウォーキングも何もあったもんじゃない。などなどそんなことが頭をよぎり始めます。 コーエーさんも初めてのジャンルのゲームなのでコンセプトが迷走していると思われますが、もっと歩く(移動距離)を面白く使ったゲームへ舵取りして貰いたいですね。

    今はありきたりの、戦闘をするゲームに成り下がっていますよ。極論、戦闘なんてそんな頻繁になくていいんです。拠点制圧も一律に戦闘させるのではなく、その地方を治める武将への挑戦権を獲得するために歩数を稼ぐとかにして、その武将との合戦に勝利すれば、その辺一帯を全て領地にできるとかの方がクエスト感があっていいと思います。

    一緒に始めた仲間はほとんど引退してしまいましたが、まだ舵を切るのには遅くないと思いますので頑張ってください。

    App Store
  • 総合評価 2/5
    8月30日の開始から約4ヶ月弱・・・

    プレイしてみた感想です。 課金しなくても広告も出ることなく無料で遊べるので多少の我慢は必要かと思います。
    課金への誘導も致し方なしなのかなとは思いますが・・・。
    初心者パック的なのは買いましたが、それ以降、現状課金はしなくて良いかな。
    課金してる人に勝てないのは仕方ないので気長にやる予定。 ガチャの排出率はそこまで悪くない気がします。
    とにかくムダな演出が長い。具申の報告や攻城戦の攻略した時など1〜2回見たら充分な同じ演出をカット出来ない、それによってマップの茶室、商家、強者、攻城戦イベントの城を取り逃がすことが多々ある。
    共闘イベントの山県昌景、鍋島直茂の演出も出来れば1回目に次回以降カット出来るようにしてほしい。(課金に繋がらない演出はカット出来てほしい) それと通信エラーやメンテナンスがやたら多い。攻城戦イベントの禁止期間って何?
    入城可の空き城を何度も諦めなきゃならない時はさすがにアンインストールしようかと思いました。
    今は楽しいというよりイラつきが多いです。
    まだ始まったばかりだし、これから先、面白くなるだろうと期待を込めて続けているのが正直な感想。
    長い目で見て楽しみたい人は早めに始めることをオススメするが、ちょっと暇つぶしに楽しみたい人には・・・っていうのが個人的な感想です。

    App Store

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