アーケード麻雀ゲーム「MJ arcade」のスマホアプリ。対局中にさまざまな実況や解説ボイスが入るのが特徴。音が出せない場合は、字幕モードで実況を楽しむこともできる。牌の種類や、揃え方といった基礎的なことから学べるトニーングモードを搭載しており、「CPU戦」とトニーングモードは通信環境のないオフラインでも遊べる。対戦には、友達との対戦が楽しめるプライベート戦をはじめ、段位認定戦、トーナメント戦、三麻の一局戦など多くのゲームモードが用意されている。略称は「麻雀MJ」。
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推定売上 (国内)
©Game-i 予測
| 2023年 | 30億7,500万 |
|---|---|
| 2022年 | 33億100万 |
| 2021年 | 28億1,800万 |
| 2020年 | 23億9,800万 |
NET麻雀 MJモバイルの売上は、Game-iによると2023年が30億7,500万、2022年の33億100万と比べて92%でやや減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
国内ダウンロード数推移
| ダウンロード数 | |
|---|---|
| 2013年7月 | サービス開始 |
| 2014年1月 | 100万DL |
| 2016年1月 | 500万DL |
| 2019年5月 | 1,000万DL |
| 2023年12月 | 1,500万DL |
NET麻雀 MJモバイルは、2013年7月にサービスを開始し、国内でのダウンロード数は2023年12月時点で累計1,500万DLを突破したことが報告されています。
開発・運営情報
| 主国籍 | 日本 |
|---|---|
| 会社紹介 | アーケードゲーム機器を主体に、家庭用ゲームソフトの製造販売、スマホゲームの開発・運営を行う東京都品川区に本拠を置く老舗ゲーム開発会社。 かつてはメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなど独自の家庭用ゲーム機も製造販売していた。 |















