浮世絵風の戦国日本を舞台にプレイヤーは君主となり、自国の領土を広げていくリアルタイムストラテジーSLG。600名以上の武将が登場、最大9人の武将で部隊を編成して、プレイヤー同士で戦い、100以上の城を奪い合う。「日本」だけでなく「台湾」、「タイ」、「英語圏」のプレイヤーが同じマップを共有して天下統一を目指すのが特徴。
2.8/54件のレビュー
推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 19億6,700万 |
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2022年 | 23億6,800万 |
2021年 | 24億8,500万 |
2020年 | 26億8,100万 |
戦国布武:我が天下戦国編の売上は、Game-iによると2023年が19億6,700万、2022年の23億6,800万と比べて82%で減少傾向にあります。
我が天下 三国志SLGの戦国版
我が天下 三国志SLGは2016年5月30日にリリースされた本作の元となる三国志版。全世界のプレイヤーが同じマップを共有して天下統一を目指すという特徴をもち、中国、台湾、韓国、アメリカ、日本で配信され、全世界1000万ダウンロードを超えた人気作で、大規模なユーザー参加システムが姉妹作となる本作の戦国編でも受け継がれている。
開発・運営情報

主国籍 | 中国 |
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会社紹介 | 2013年8月に設立された中国・浙江省杭州市に本拠を置く、ゲーム開発会社。 中国語表記の社名は「杭州绝地科技股份有限公司」で英名が「Hangzhou Jedi Technology Co., Ltd.」、ブランド名称はスターウォーズのジェダイを由来にした「JEDI GAMES (ジェダイゲームズ)」。 中国本土以外のグローバル展開には、子会社として2021年1月に設立された香港に本拠を置く、「BEKKO CO., LIMITED.」がパブリッシャーとなってサービスを提供しており、「BEKKO GAMES (ベッコウゲームズ)」をブランド名としている。 |