プレイヤーはサッカークラブのオーナーとなり、チームの運営や施設・人事の管理、選手育成などを行う。チーム育成がクラブ成績に影響し、クラブ成績がクラブの収入つまりは経営にも影響することとなる、経営シミュレーションと育成シミュレーションの要素を併せ持つサッカークラブ経営シミュレーションゲーム。略称は「サカつく」。
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推定売上 (国内)
©Game-i 予測
2023年 | 19億8,200万 |
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2022年 | 24億1,200万 |
2021年 | 25億9,500万 |
2020年 | 24億6,900万 |
プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールドの売上は、Game-iによると2023年が19億8,200万、2022年の24億1,200万と比べて81%で減少傾向にあります。
ダウンロード数
- ※App Store・Google Play合算の累計ダウンロード数です。この指標には、初回ダウンロード(ユニークインストール)に加え、再ダウンロード(同一ユーザーが所持する複数デバイスへのインストールや、インストール・アンインストールを繰り返した場合)が含まれている場合があります。
グローバルダウンロード数推移
ダウンロード数 | |
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2018年4月 | サービス開始 |
2019年5月 | 200万DL |
2023年11月 | 500万DL |
プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールドは、2018年4月にサービスを開始し、グローバルでのダウンロード数は2023年11月時点で累計500万DLを突破したことが報告されています。
開発・運営情報

主国籍 | 日本 |
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会社紹介 | アーケードゲーム機器を主体に、家庭用ゲームソフトの製造販売、スマホゲームの開発・運営を行う東京都品川区に本拠を置く老舗ゲーム開発会社。 かつてはメガドライブ、セガサターン、ドリームキャストなど独自の家庭用ゲーム機も製造販売していた。 |